自分への『許可』は行動を変える！

主人に、
その言い方が嫌なの！
と言ってしまいました～
ときたのです。

元々、
ご主人様に自分が言いたいことを
伝えても良いという許可がなかった方。
言えなかったのです。

その方がですよ！

ご主人様から言われた内容は
言われるかなと想定内だったらしいのですが。

ご主人様の言い方が嫌だったと。

そのことをちゃんと
口でお伝えできたのです。

あとは！
言ってしまいました～！
は要りません

言っていいのです。

だって、
言い方
が嫌だったのだから。

そういう言い方で
言われたくないのだから。

嫌なものは嫌って言える
自分への許可。

ご主人様も
言いたいことを奥様に言えて、
奥様は
言い方が嫌だったことを言えて。

事実だけをみて、伝え合えて
ちゃんちゃん！
です

この変化が嬉しすぎて
鳥肌立ちました

ご本人ににもお伝えしたところ、
あら、本当だ
ってなってました。

行動はあとから
勝手に変わっていることがほとんどです。

それよりも！
まずはご主人さまに
言いたいことが言えないっていう
自分に寄り添うことからなのです。

言いたいこと言えないよね。
言ってこなかったんだもん仕方ないよね。

でも、言いたいよね。
嫌なんだから。
って。

自分への許可は
いつか行動が変わります。

素敵な変化にブラボーでした

もし、
目の前の方に言いたい事があるのに
言えない方は。

言えない自分に寄り添ってみて下さいね。
あなたの中の、小さいあなたが
寄り添ってくれるのを待っているはずです

試してみて下さいね～