こんにちは
現実の捉え方1つで未来を明るく創る
門乢美知です
はじめましての方はこちら→☆
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昨日のブログにて、少し占星術の話を書きました
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私は来年45歳になり、木星期突入します
木星・双子座・9ハウス。
木星期 →45~56歳
双子座 →浅く広く・知識・コミュニケーション
9ハウス→自分の広告・出版
これは、私がこの地球にやりにきたことです
当たり前ですが、
みんながみんな
木星・双子座・9ハウス
ではありません
みんなそれぞれの年齢域で
どんなことにフォーカスあてて
人生やりにきているのか異なります
みんな違うんです。
違って良いんです。
違って当たり前なんです。
だから、私としては雑誌に掲載されたことは
決めてきたことだと思うのでとても嬉しいです。
でも、決めてきていない人からしたら
全く興味のないことでもあります。
占いというツールは、
私はこうなんだ!
将来こうなります!
という受け取り方よりも。
こんな個性があるんだな!
こんな得意不得意があるんだな!
こんな自分になっていくんだな!
自分を知って、
自分の人生って楽しみ~
という曖昧さを残さないと身動きできなくなります。
その見方だと、
ホロスコープから人生の青写真は見えるので、
どう色付けしていこうかなってワクワク感も出ます
ホロスコープは1億人いたら、
1億通りでみんな異なる
ぜひ!
自分が地球で決めてきたことを全うしてみて下さい。
魂が必ず喜びます
生きたいように生きてきましょ〜