こんにちは
私が1年半ほど前に、
息子を怒った事での気づきを
シェアしている記事です
(現在、amebloからBlogの移行中)
↓
子どもとでなくても、
両親とこんなやりとりしたことあるかも~
って気づきになれば嬉しいです
息子を怒った事での気づきを
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子どもとでなくても、
両親とこんなやりとりしたことあるかも~
って気づきになれば嬉しいです
2日間ほど息子が繰り返し
私を怒らせてたんです
まぁ、こういう日もあるか~
と感情グラグラ『怒り』を感じていました。
↑
抗ってもしょうがないのでね
感情に抗うくらいなら!!!
でも、どんなことであれ
自分が引き起こしてること知っているので。
なんだろな~
気づいたらまたスッキリするかな
って思っていたところ!
ハッと気づいたんです!!!
私が幼少期に父にした事と同じ事をしてる
私は繰り返し繰り返し父を怒らし、
父から怒られてました。
父のこと、怒ってばかりで嫌い!
って思ってましたけど、
むしろ大好きで構って欲しいことに気づいてました。
↓
関連記事
大好きな人には構ってほしい☆
息子が同じ事をしてるということは…
はい!
息子が私に構ってほしくて
怒られることしてたわけです
構って欲しい!
ってことは『寂しい』からしてる。
でもこれは、、、
1番寂しいのは誰でしょう?
はい!
わ た し!!!
気づいた時はビックリです
ですが、
先月末(2019.10.31)にサロンを閉め、
毎日一緒にいたパートナーとも別々の道を歩きだし、
4月から主人も単身赴任、両親は長崎。
寂しくないわけなかったんです。
少しずつ溜めてきてたんでしょうね。
息子であろうとも、私の登場人物の1人
私が私自身に気づいてほしくて
引き起こしていたわけです!
あー、私寂しかったんだな。
と『認めて』
↑
ココかなり重要
感情に無視してきてごめんなさいね。
と自分自身に謝った途端!!!
息子から手渡された手紙↓
ご褒美かのようにすぐにきました♡