こんにちは
現実の捉え方1つで未来を明るく創る
門乢美知です
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この夏には、生きる気力もないと言っていた妹。
やっとここまで元気になりました
心の病気って時間がかかります
家族の支えが必要です
夏に1ヶ月、私の家に居候し
自分の家に帰宅した日に
すごい汗を全身かいたそうです
私と息子でさえ、1ヶ月一緒にいた状況から
妹が帰った時は寂しかったので。
一人暮らしの妹は、
急に心細くなったのかもしれません
それぐらい繊細で、
長期的に心のケアする必要があります
日々、仕事も復帰しなければなりませんし。
心のケアも続けてしていく必要もある。
夏から頻繁に大阪に来てもらって、
リフレッシュしてもらってます
とにかく心の余白を作る
まだいけるな!
と思ってる時点で、
心の余白を取るように心がける。
もういけない!無理!
では、遅すぎるのです。
とにかく緩む。
安心・安全・リラックス
と言いますよね。
心がさらけ出せる
安心・安全・リラックスの場に、
長くいることが重要なんです
妹の場合は、
生きる気力がないとなっていたので。
家族の支えだけではなく、
カウンセラーとして介入しないと
いけないぐらいのレベルでしたが。
周りに心が病んでるなと思う方が
いらっしゃったら!!!
ぜひ、
本人が納得するまで
ゆっくりさせてあげて下さい
そして、長い目で見てあげて下さい。
心のケアにはテクニックが要ります。
ケアする方もケアが必要になる
こともありますので。
介護をお願いするのと同じで、
無理せず、抱え込まず、
心のプロに頼むのも手です。