感覚派！理論派！という枠

その中で、
「視覚化の法則」
「私は真理」
といった動画をたくさん
アップして下さっていて。

会話している時に、
奈津子さんの動画の
『わかりやすい理由』
みないなことを２人で話していたのです。

めぐちゃんは感覚派
私は理論派

それぞれ、奈津子さんの動画について
めぐちゃんは、
『奈津子さんの動画は感覚で
話してくれるからわかりやすい』

私は、
『奈津子さんの動画は理論で
話してくれるからわかりやすい』

って知った時の２人の
「え！？、は！？」を
ほんとに動画に撮っておきたかった

２人とも全く同じ動画を観てるのです

なのに！
この感覚と理論が
結局同じだったってことです

めぐちゃんは、
感覚を話してくれるから奈津子さんが良くて
感覚なら自分が理解できると思っていて、

私は、
理論を話してくれるから奈津子さんが良くて
理論なら私が理解できると思ってる
ということであり。

これは、お互いの『枠』
なんですよね

感覚、理論、
どちらが得意はあったとしても！

どちらも自分の中に『ある』から
理解できるってだけだったのです。

感覚があるから理論で入ってくるし、
理論知ってるから意識して
感覚で体感・経験しようとする。

よく考えてみたら、そらそうなんですよね。
感覚がないものを理論で話されても
ちんぷんかんぷんですし、

理論を知っても体感がないものは
感覚がわかりませんし

やっぱり
現実は幻想だ〜

人は自分がみてる世界でしか生きていないし
捉えられないってことです

まだまだ自分たちの枠を
ぶっ壊していくの楽しみだね〜
やっぱり意識するしかないね〜
と２人で笑った昼下がりでした

《ご参考》