誰かが怒っていることに感情動きますか？

例えば、
怒っている人が目の前にいるとします。
その時に感情は動きますか？

怒ってる人の『怒り』という感情は
その人の問題です。

怒ってる人を見て、
あなたの感情が動いたのであれば
あなたの問題です！
↑ココ重要

相手が怒っていようと、
あなたには全く関係ありません。

主人が怒っているから。。。
上司が怒っているから。。。
子供が怒っているから。。。
等々

自分以外を基準にすることは、
他人軸です。

それよりも、
自分の気持ちは
どうなのか？
自分に戻ってくる。

怒っている人を見て、
自分も怒ったり、
寂しかったり、
気分が沈んだり、
苛立ったり、
悲しかったり、
↑この自分の感情を
大切にして下さい。

自分が自分に教えたくて
引き起こしているだけです

自分軸でいると、
生き方が楽になり、
他人のせいにはしなくなります～

というわけで、
私は主人が怒っていても、
子供が怒っていても、
クライアントさんが怒っていても、
ご自分の問題は自分で片付けてね～
というスタンスでジャッジはしません

むしろ、
『怒り』という感情
私の前で出せるってすごーい！
ぐらいにしか思ってません。

物事につける感情は無限大であり、
何でも良いので、
１番心地よい解釈をします

みなさんも、
自分軸に戻ってみて下さいね

自分を知ることができますよ
感情は日々動くので、
いつでも整えられます

試してみてくださーい