こんにちは
なぜなら、
目の前の人は写し鏡であり、
自分が元気であれば、
目の前の人も元気になるという
写し鏡になるからです。
↓
全ては写し鏡なので、
子どもに!
配偶者に!
両親に!
ありとあらゆる人に!
幸せになって欲しいなら、
自分がまず幸せになる覚悟
をする必要があります。
子どもに!
配偶者に!
両親に!
ありとあらゆる人に!
幸せになって欲しいなら、
自分がまず幸せになる覚悟
をする必要があります。
自分だけが幸せになっていいの?
自分が先に幸せになっていいの?
はいりません。
子どもが幸せなら、幸せ?
それは写し鏡となってコピーし、
子どもが親になった時に、
子どもが幸せなら幸せという、
子どもの人生も全て他人軸になります。
自分の子どもにそのような人生を
歩んで欲しいならそれで良いと思います。
自分の幸せを自分軸で見つけられる人生を
生きて欲しいなら自分が幸せになることです。
そのために、
子どものために!
配偶者のために!
両親のために!
という他人軸をやめることです。
自分はどうしたい?
ここだけです
日本の教育とは真逆のことを
伝えているかもしれません。
でも、
この他人軸をやめて自分の幸せを
まず第一に考えるようになってから、
少なくとも私の人生は変わりました。
自分ファーストにすればするほど、
周りの身近な人たちが
ご機嫌になっていきました。
私がご機嫌だから。
写し鏡なんです。
自己犠牲する人生も
謳歌する人生も
どちらも良い悪いはありません。
ただただ
自分の選択
の結果なだけです。
自分で選択するしかないのです。
自分の人生が辛くて飽きた方は、
そろそろ自分が幸せになる覚悟しません?
その選択が可能なんですよ
選択できないと思ってませんか