ＨＳＰやアダルトチルドレンである個性を活かす術を知る

私は多分、ＨＳＰです。
(ＨＳＰテストをすると多数当てはまります)
アダルトチルドレンでもあります。

ですが、これを
言い訳
にはしたくないということです。

ＨＳＰだからこそ！
アダルトチルドレンだからこそ！
活かせる仕事があると思って
今もこの個性を良さとして
使っています。

セッション時では
敏感に感じ取るからこそ、
目の前の方の生き辛さがわかる。

そして、
敏感さを強みとして
生きていこう！という
術はお伝えできる。

私が知ってる術は
全て出し切ります！

仕事以外であると、
確かに生きづらいことは
多々あります。

大きな音も苦手。
怒りや争うエネルギーも苦手。
人混みも苦手。
敏感にキャッチしてしまいます。

極力避けて生活できるようにしていますが。
できないこともあります。

生活していたら、
完全に避けるなんて
無理ですよね。

なので、
そこはもちろん受け入れて
分かってる上で出かけます。

この個性が良い悪いではなく、
どう使っていくか？

自分の中で
どうバランスを取っていくか？

それだけだと思ってます。

自分が敏感さんだなぁと思う方！
それはただの個性です。
そこの扱い方を知って
使っていきましょう！