感情的になることあるよね〜という肯定感

親をさせてもらっていると、、、
私も完ぺきな人間ではありませんし、
感情ある普通の人間なので、
感情的になることもあります

昔の私であれば、
怒ってしまった私を責め、（罪悪感）
母親失格だ〜と落ち込む。（自己否定）

それは今息子と1番接するからであり、
過去は両親にだったり、妹たちにだったり、
配偶者にだったり、友だちにだったり、
同僚にだったりと人を代え状況を変え

↑どんだけループしたでしょう！！！
今なら１人コントも甚だしく、
滑稽だなと笑えます

これ、ぜーんぶ
自分へのジャッジメントです

自分をジャッジメントすれば、
ジャッジメントを感じさせる現実がループ。

というか、
現実は自分で意味づけしてるので、
ジャッジメントだらけの世界を自分がみます。

自分をジャッジメントし続けると、、、
自分が嫌いになっていきます

ずーっと自分を否定し続けるのだから
そりゃ嫌いになります。
↓

身近な息子が私の感情を揺らしてくれるからこそ
私は自分の不快なところがわかり、
自分の癒すところ、赦すところがわかるのです

感情的に怒ってるな〜と俯瞰しつつ、
まぁこんな日もあるやんと認め、
最終的に、
感情的になったことは息子に謝る

理由があって叱っているので、
なんで怒ったのかを説明する。

親友に同じことで相談されたら、
『そんな日もあるよ〜』
って優しく伝えるように。

それを自分という親友に伝えてあげる。

もう1人の自分からの目線だったり、
未来の自分からの目線を持つと
冷静になれますよ〜

試してみて下さいね〜