こんにちは
現実の捉え方1つで未来を明るく創る
門乢美知です
はじめましての方はこちら→☆
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心理学に通い始めた時というのは、
会社勤めしていて、息子も3歳でした。
平日も息子と離れているのに、
休日までも離れてはいけない
子育て中に自分の好きなことしてはいけない
主人に息子を任せてはいけない
それはそれは!
ないない尽くしであり、
自分への許可なんぞどこかあったのだろうか?
ってほどでした。
なので、
主人に、『心理学を学びたい!』
と伝えるのにどんだけ日にちが
かかったことでしょう![]()
ダメと言われることを決めつけてたのです。
その価値観を持っていたからなのですが、
私のものではなかったので、
自分と一致してなくて辛かったのです![]()
実際、主人がダメと言ったかと言うと
そうではなくて。
『好きなことしたらいいよ』
の一言でした。
当時は知らずにでしたが、
心理学に行くと『決めて』話したことは
目の前の人は『ダメ!』と言えないのです。
思考感情が現実化しますからね![]()
行くことは既に決まっていたのです。
そして、主人がダメと言うかわからないのに、
『ダメと言うであろう!』と
予測しているので本当に失礼ですよね。
当時の私にとっては、
自分の禁止していることを取っ払って!
主人に気持ちを伝えて
心理学を始めたことは今に繋がっています。
超3次元ができた時の宇宙の采配は♾です
今何かやりたいことがあるのであれば
やることを自分に許可してみて下さいね![]()
それを自分が受け入れた時に
行動が必ず変わりますよ![]()