自分の選択を常に尊重するということ

私とお友だちの間では、
お互いに「羨まし～」って笑いあって終わりましたが

なぜ笑って済ませることができるか
ということを今日は書きたいと思います

お友だちからブログが全部
消えちゃったの～！ってきた時に、
私自身は書き直すからといって、

「書きなよ！書き直した方が良いよ！」
と書かせるのはコントロールなんです。

それは、相手に書かせたいという
エネルギーが行くばかりではなく。

書き直さなければならない！とジャッジ
しているからであり。

書かない自分に対して
×をつけ自己否定する要素になっているからです

書き直しても良いし書かなくても良い。
どっちでも良いのだけど。
私は書き直すを取るという選択をするね。
ってどちらの選択をした自分も〇なので、
相手をコントロールしないのです。

お友だちは逆で。
書き直しても良いし書かなくても良い。
どっちでも良いのだけど。
お友だちは書かな～い！という選択をする。
だから、私をコントロールしない。

お互いに自分の正解を突き通したまでで。
だから、相手の選択を尊重する

それは、
自分の選択をまず尊重(赦す)
しているからです。

ということはですよ！
時と場合によって、
書いたって書かなかったってどっちでも良いじゃん！
チャンチャン！
って話です

お気づきの方もいらっしゃると思うのですが、
春休み中は、わたくし１９時に
アップしていませんでしたし
数日前はアップできずに寝ちゃいましたしね

毎日アップするを基本とはしていますが。
定時にアップ、そして１日空いてしまった時に、
自分を責めるということはしないです

もしも！
目の前の人の選択に
モヤモヤしたりイライラしたりすることがあるのであれば！

自分が赦してない部分を見つける
チャンスなのですよ～

その視点で見てみて下さいね～