こんにちは
現実の捉え方1つで未来を明るく創る
門乢美知です
はじめましての方はこちら→☆
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私は過去、自分から辞めるわけではなく、
会社側から退職勧奨という形で
退職したことがあります。
当時、心理学を学んでいたわけでもなく。
現実に常に飲み込まれていた私が
どうなったかと言いますと。
退職勧奨を言い渡された日は、
怒りで一睡もできませんでした
事実は、
退職勧奨を受けた
ただただそれだけだったのですが。
あれやこれやと感情をくっつけ、
思考グルグルしてしまい。
年単位で退職勧奨を決定した方を恨んでいました。
(今となってはごめんなさい)
色んなことを学び、
退職勧奨さえも自分が引き起こしていたと
受け入れた時、
どんだけ辞めさせてくれたことを
感謝したことでしょう
私、当時の仕事内容は好きでした。
なので、自分から辞めることは
なかったと思うのです。
そのまま仕事を続けられては、
今世やりにきたことができないと
判断されたのでしょうね〜
ガッツリと退職勧奨にて
仕事が一瞬にしてなくなりました
今なら事実だけを受け取っていると思います。
そうは言っても、渦中は辛いですよね
それでも
未来から俯瞰する
ステップアップのためだけなのです
未来となった今の私からみたら、
一睡もせずに怒り狂っていた私さえも愛おしいです
頑張ってたね
あの時は辛かったよね
理不尽だったよね
って伝えてあげたいです
今、渦中で辛い方。
ぜひ、未来から自分を見てみてください。
どうせ解決してますし、
どうせ未来に繋がっています
ならば
感情をごちゃごちゃすることだけがいらない
ごちゃごちゃしたとしても、
今はしたいんだねぇって
認めてあげることからです
ぜひ、未来の自分から
俯瞰してあげてくださいね〜
《ご参考》