こんにちは
現実の捉え方1つで未来を明るく創る
門乢美知です15
はじめましての方はこちら→☆
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最近、怒りについてのご質問が
とてもシンクロしています
とてもシンクロしています
なので、今日は怒りについて
書いてみようと思います
まず!
怒り
という感情も自分への気づきのために出てきた
大切な感情であるということです
渦中は気分も悪いですし、
そう思えないかもしれません。
でも、その怒りという感情が。
自分がどんなことをされたり、
どんなことを言われたり、
どんな状況になったら
沸いてくるのかということを
教えてくれているはずです。
怒りで自分の不快を知る
ってことです。
怒りも自分に対しての気づきだという前提で
怒りを幼い頃から抑え込んでいた方は、
怒りはダメなもの!
相手に気分を悪くさせるもの!
という思いから完全に蓋をして
怒りがあるのに出してきていません。
なので、怒りというものを出してみることを
オススメしています。
出してみないとわかりませんでしょ?
怒りを出した時の気分の悪さ。
すんごい悪いんです
たまたま、私は怒りを出させて下さった方がいて。
思いっきり怒りを出したことがあります。
怒りを出した後が、
体調不良で大変でしたけど(苦笑)
出してみて、わかったのでやめました
人は我慢している間は全く納得しません
なので、出してみて下さい
怒りも良い悪いではありません
↓
怒りを出してみたらわかると思うのですが、
怒りって第二次感情であり、奥の感情があるんです。
↓
例えば、寂しい・悔しい・悲しいetc.
その奥の感情が知れたらこっちのもんです
↓
生きていれば怒る日ぐらいありますよ〜
今日は私怒ってるな~
ぐらいに客観的に見れるようになるまで、
怒りを出したり、
捉え方を変えたり、
奥の感情は何かなって見てみたり、
怒りが出る自分に寄り添ってみる
これをずっとずっとずっと!
諦めずにやってみて下さい
必ず自分との怒りの付き合い方がわかります
試してみて下さいね~